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パティシエ用語

ワッフル

焼き菓子の一種で、元々は小麦粉、鶏卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜ、醗酵させて作った生地を、格子模様などを刻んだ2枚の鉄板(ワッフル型)に挟んで焼き上げたお菓子でした。

ベルギーの首都ブリュッセルのものが有名で、「ベルギーワッフル」とも呼ばれています。

日本のワッフルは独自のもので、ウエファースの機械に、カステラのような生地とあんをはさんで焼いたものをワッフルと呼んで販売したのが始まりだとされています。

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