IFC製菓専門学校(宇都宮校)
特徴
厚生労働大臣の「製菓衛生師養成施設」に指定されており、1年の短期集中で製菓衛生師の取得が可能です。
開校以来3000人を越える卒業生を輩出し、 多くの仲間が地元で活躍している素晴らしい環境で、単なる技術者ではなく、プロの職人を目指します。
学科・コース
IFC製菓専門学校(宇都宮校)では、下記の学科・コースが用意されています。
製菓衛生師養成学科教育課程
製菓衛生師受験資格取得に向け、1年間で洋菓子、和菓子、製パンの技術、論理を学びます。また毎年イタリアのピエモンテ州政府認定の料理養成施設にて、調理研修を行います。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 60名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 99万円
取得できる資格・認定
ラッピングコーディネーター
カラーコーディネーター
とちぎフードマイスター
入学方法
IFC製菓専門学校(宇都宮校)への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 製菓衛生師養成学科教育課程
- 1年
- 昼間部
- 99万円
見学・オープンキャンパス
IFC製菓専門学校(宇都宮校)では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。