静岡デザイン専門学校
特徴
デザイン、ファッション、ブライダルメイク、フラワーが学べる総合専門学校です。
各分野の専門講師が160名以上おり、時代にあった実践的な授業がおこなわれています。
デザイン実習室、ヘア&メイク実習室、ファッション実習室、写真スタジオ、大ホールなど施設内の設備も充実しています。
学科・コース
静岡デザイン専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
フラワーデザイン科
1年次には花の扱い方からアレンジ、ブライダルの基礎、接客マナーまで幅広く学びます。2年次からは応用技術を身に着け、生花店や園芸店でショップ研修で実践的な学習もできます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 20名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 111万円
取得できる資格・認定
サービス接遇検定
ブライダルフラワープランナー
AFT色彩能力検定
グリーンアドバイザー
販売士検定 など
ブライダルビューティー科
メイク、ネイル、ヘア、ドレスコーディネイト、和装着付けなど、トータルビューティーにこだわったカリキュラムで、ブライダル分野とビューティー分野をそれぞれ学びます。2年次には模擬結婚式などを経験し、就職を見据えた学びができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 30名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 111万円
取得できる資格・認定
パーソナルカラー検定
ブライダルファッションプランナー検定
ネイリスト技能検定
アロマテラピー検定
ファッションデザイン科
3年間の授業で、ファッションのデザイン、技術力、知識を身につけることができます。在学中にファッションショーや、オリジナルブランの立ち上げから販売実習など貴重な体験もできます。
- 就業期間
- 3年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 20名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 106万円
取得できる資格・認定
洋裁技術検定
色彩検定(R)
専修学校専門課程准教員認定
ファッションビジネス科
アパレルブランドの企画、販売部門を学ぶコースで、幅広いファッションの歴史や基本知識を学びながら、トレンドの分析方法、商品の企画、販売促進、店舗の運営など多岐にわたるファッションビジネスを学ぶことができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 20名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 106万円
取得できる資格・認定
販売士検定
パーソナルカラー検定(R)
商業ラッピング検定
入学方法
静岡デザイン専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、特待生入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- フラワーデザイン科
- 2年
- 昼間部
- 111万円
- ブライダルビューティー科
- 2年
- 昼間部
- 111万円
- ファッションデザイン科
- 3年
- 昼間部
- 106万円
- ファッションビジネス科
- 2年
- 昼間部
- 106万円
奨学・免除・支援制度
民間の各種教育ローン
学費サポートプラン
見学・オープンキャンパス
静岡デザイン専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。