名古屋コミュニケーションアート専門学校
特徴
調理から、製菓、製パン、カフェオーナーなど、目的に合った調理技術を組み合わせることができ、幅広い分野の調理方法を学びながらスキルアップできます。
第一線で活躍しているシェフやパティシエを迎えた特別講義や、店舗での実習、海外研修・留学、企業とコラボレーションした商品開発など、充実した内容になっています。
学科・コース
名古屋コミュニケーションアート専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
調理師コース
調理師免許取得のための2倍の時間を使い、調理の基礎、素材の合わせ方、煮る・炊く・焼く・蒸す・揚げるなどの熱の加え方などを学び調理のプロに育てます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 万円
取得できる資格・認定
食品技術管理専門士(登録資格)
専門調理師・調理技能士(受験資格)※要実務経験
レストランサービス技能士3級
フードコーディネーター資格3級
文部科学省後援 色彩検定(R)2級・3級
ソムリエ
ワインエキスパート
サービス接遇検定
食品衛生責任者
JESCコミュニケーションスキルアップ検定
入学方法
名古屋コミュニケーションアート専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理師コース
- 2年
- 昼間部
- 万円
奨学・免除・支援制度
銀行系教育ローン
信販系教育ローン
見学・オープンキャンパス
名古屋コミュニケーションアート専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。