鈴木学園 中央歯科衛生士調理製菓専門学校
特徴
小人数制により、きめ細やかな指導を受け、調理・製菓に関する基礎から専門的な内容までを学ぶことができます。
調理師と製菓衛生士の2つの国家資格が取得可能な「Wライセンス制度」があるのも魅力のひとつです。
学科・コース
鈴木学園 中央歯科衛生士調理製菓専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
高度調理経営学科 製菓コース
製菓コースでは、お菓子やパンの職人を目指します。
経営やラッピング、また外国への進出へ向けてフランス語等も学ぶことができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 50名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 123万円
取得できる資格・認定
・料理学校協会教員資格
・食育インストラクター
・レストランサービス技能士3級
・専門調理師・調理技能士(学科試験免除)
・フードコーディネーター3級
・食品衛生責任者
・専門士
・カフェクリエーター3級
高度調理経営学科 調理コース
1年次には調理の基礎を学び、2年次からは日本料理、中華料理、西洋料理のそれぞれのコースにわかれて、少人数で高い専門性を身に着けます。通信制との併用で調理師と製菓衛生士のWライセンス取得も可能です。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 50名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 124万円
取得できる資格・認定
料理学校協会教員資格
食育インストラクター
レストランサービス技能士3級
専門調理師・調理技能士
フードコーディネーター3級
食品衛生責任者
専門士
カフェクリエーター3級
入学方法
鈴木学園 中央歯科衛生士調理製菓専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 高度調理経営学科 製菓コース
- 2年
- 昼間部
- 123万円
- 高度調理経営学科 調理コース
- 2年
- 昼間部
- 124万円
奨学・免除・支援制度
見学・オープンキャンパス
鈴木学園 中央歯科衛生士調理製菓専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。