北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ
特徴
学科・コース
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジでは、下記の学科・コースが用意されています。
高度製菓衛生師科
1年次には、製菓の基礎を学び、製菓衛生師の受験資格を取得し、2年次には、資格を取得して、その後の就職へと導きます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 39名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 130万円
取得できる資格・認定
専門士(国)
食品衛生責任者(都道府県知事)※製菓衛生師免許を取得した者
サービス接遇実務検定3級、2級(実務技能検定協会)※検定試験に合格した者
介護食士3級(全国調理職業訓練協会)※本校での講座を受講した者
介護食士2級(全国調理職業訓練協会)※1年次に3級を取得し、2年次で2級講座を受講した者
製菓衛生師科
1年間で製菓衛生師の取得を目指し、パティスリー実習では、製造・接客・販売を経験することでいち早く社会に出た時も即戦力となることが出来ます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 39名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 134万円
取得できる資格・認定
介護食士3級(全国調理職業訓練協会)※本校での講座を受講した者
食品衛生責任者(都道府県知事)※製菓衛生師免許取得後、保健所へ申請し、資格を取得。
製菓衛生師科(通信教育課程)
パティシエを目指す社会人などの効率よく資格を取りたい方におすすめなコースです。30日間のスクーリングと自主学習や84時間の豊富な実習を通じて製菓・製パンの基礎を学べます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 78名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 28.5万円
取得できる資格・認定
食品衛生責任者(都道府県知事)
入学方法
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジへの入学には、一般入試、AO入試、特待生入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 高度製菓衛生師科
- 2年
- 昼間部
- 130万円
- 製菓衛生師科
- 1年
- 昼間部
- 134万円
- 製菓衛生師科(通信教育課程)
- 1年
- 昼間部
- 28.5万円
奨学・免除・支援制度
見学・オープンキャンパス
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジでは見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ
特徴
厚生労働大臣の「調理師・製菓衛生師養成施設」、文部科学大臣の「職業実践専門課程」に認可されている調理・製菓の専門学校で、調理師と製菓のライセンス取得率、卒業後の就職率も高い専門学校です。
調理師としての知識、技術の習得はもちろん、学内で運営されているレストランで料理、サービスの実習がおこなわれており、実践的な技術が身に付きます。
学科・コース
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジでは、下記の学科・コースが用意されています。
高度調理科
2年間でハイレベルな技術を取得し、調理師と製菓衛生師のWライセンス取得します。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 78名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 127万円
取得できる資格・認定
・専門士(国家資格)
・食品衛生責任者(都道府県知事)※卒業後に申請
・食品技術管理専門士(全国調理師養成施設協会)
・調理師養成施設助手資格 (全国調理師養成施設協会認定資格)
・介護食士3級(全国調理職業訓練協会)
・介護食士2級(全国調理職業訓練協会)
・食育インストラクター(全国調理師養成施設協会)
・サービス接遇実務検定3級、2級(実務技能検定協会)
・製菓衛生師国家試験受験資格
・専門調理師・調理技能士(国家資格)
調理科
調理師の基本知識と技術を1年間で効率よく身に付け、調理師免許取得を目指します。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 78名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 128万円
取得できる資格・認定
●製菓衛生師国家試験受験資格 ※製菓衛生師[通信教育課程]を受講した者
●食品衛生責任者(都道府県知事) ※卒業後に申請
●サービス接遇実務検定3級(実務技能検定協会) ※検定試験に合格した者
●介護食士3級(全国調理職業訓練協会) ※本校での講座を受講した者
●食育インストラクター(全国調理師養成施設協会) ※1回の講習+学科試験に合格した者
●専門調理師・調理技能士(国家資格)※卒業後に得られる資格。実技および学科試験に合格すれば資格を取得。ただし、在学中に技術考査合格で学科試験が免除となるほか、実技試験受験資格を得るために必要な実務経験が2年間短縮され、「6年間」の実務経験で実技試験受験資格を得ることができる。
入学方法
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジへの入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、特待生入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 高度調理科
- 2年
- 昼間部
- 127万円
- 調理科
- 1年
- 昼間部
- 128万円
奨学・免除・支援制度
東日本大震災被災者支援制度 [給付型]
見学・オープンキャンパス
北日本ハイテクニカルクッキングカレッジでは見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。