田北調理師専門学校
特徴
少人数制、直接指導を環境で、日本料理、西洋料理、中国料理から、製菓、製パンの技術を一流の講師から学ぶことができます。
地元の有名レストラン、有名ホテルへの就職率も高く、就職の手厚いサポートを受けることができます。
学科・コース
田北調理師専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
調理師科(一年制)
和食・洋食・中華、すべての料理の基礎から実務で通用する技術まで1年という短期間で習得できる効率的なカリキュラムです。できるだけ早く現場に出たい方にお勧めです。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 90名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 113万円
取得できる資格・認定
調理師科
1年コースの調理基礎と技術をベースに、さらに高度な技術や、将来オーナーシェフを目指す人のために、サービス、ビジネスなど実践的な分野も勉強できます。また、併修することで製菓衛生師と調理師のWライセンス取得も可能です。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 30名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 113万円
取得できる資格・認定
食品技術管理専門士
教員受験資格が10年から5年に短縮教員=調理師養成校(全国共通)
養成校での助手資格
専門士
調理師科(夜間部)
会社や大学に通いながら、調理師としての知識、技術を学び、調理師免許を取得します。
- 就業期間
- 1.5年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 50名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 万円
取得できる資格・認定
調理師科(製菓衛生師コースと併修)
調理と製菓・製パンの知識、技術を学び、調理師と製菓衛生師のWライセンス取得を目指します。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 30名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 118万円
取得できる資格・認定
製菓衛生師
入学方法
田北調理師専門学校への入学には、一般入試、特待生入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理師科(一年制)
- 1年
- 昼間部
- 113万円
- 調理師科
- 2年
- 昼間部
- 113万円
- 調理師科(夜間部)
- 1.5年
- 夜間部
- 万円
- 調理師科(製菓衛生師コースと併修)
- 2年
- 昼間部
- 118万円
奨学・免除・支援制度
希望者の方には、アルバイトを紹介します。
見学・オープンキャンパス
田北調理師専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。