新島学園 沖縄調理師専門学校
特徴
昭和49年に創立され、沖縄県では唯一夜間部コースが用意されている調理、製菓の専門学校です。
厚生労働大臣の「調理師養成施設」にも認定されており、充実した設備の元で和・洋・中の料理から、集団料理、介護料理まで食に関する知識、技術をトータルで身に付けることができます。
学科・コース
新島学園 沖縄調理師専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
衛生専門課程1年
短期集中で効率よく学び、調理師免許を取得することができます。早く現場で活躍したい人、将来に向けて資格取得したい人向きのコースです。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 98万円
取得できる資格・認定
調理師
衛生専門課程2年
西洋・日本・琉球・中国・洋菓子・和菓子のそれぞれの専門的調理技術だけでなく、真空調理法などの応用技術を習得します。またホテルなどでの現場実習や、レシピ作成など実践的な授業も多く、多面的なカリキュラムとなっています。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 98万円
取得できる資格・認定
調理師免許
専門士(大学編入資格)
介護食士3級
食品技術管理専門士
介護食士2級
食育インストラクター
料理技術検定上級
調理師専門学校助手資格
専門士(大学編入資格)
介護食士3級
食品技術管理専門士
介護食士2級
食育インストラクター
料理技術検定上級
調理師専門学校助手資格
夜間部
午後6時30分〜の授業なので、仕事や家庭と両立しながら学びたい方向けのコースです。
- 就業期間
- 1.5年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 98万円
取得できる資格・認定
調理師
入学方法
新島学園 沖縄調理師専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 衛生専門課程1年
- 1年
- 昼間部
- 98万円
- 衛生専門課程2年
- 2年
- 昼間部
- 98万円
- 夜間部
- 1.5年
- 昼間部
- 98万円
奨学・免除・支援制度
奨学制度
指定校推薦入学
自己推薦入学
日本学生支援機構奨学金
自己推薦入学
日本学生支援機構奨学金
その他支援
在校生・卒業生紹介
専門実践教育訓練給付金制度
新島正子 学費ローン
専門実践教育訓練給付金制度
新島正子 学費ローン
見学・オープンキャンパス
新島学園 沖縄調理師専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。