横浜調理師専門学校
特徴
65年以上という長い歴史を持つ「調理師養成施設」に指定されている調理師専門の学校で、就職率も90%となっています。
調理師としての基本的な技術、知識、プロとしての技術や厳しさ、調理の楽しさ、やりがいなどをしっかりと学ぶことができプロの調理師として卒業することができます。
学科・コース
横浜調理師専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
昼間部
1年という期間で調理師免許の取得を目指し、料理界のトップから丁寧に直接指導を受けられます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 250名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 119.7万円
取得できる資格・認定
調理師免許
食品衛生責任者
専門調理師・調理技能士学科試験免除(技術考査合格者)
食育インストラクター(食育インストラクター認定試験合格者)
食品衛生責任者
専門調理師・調理技能士学科試験免除(技術考査合格者)
食育インストラクター(食育インストラクター認定試験合格者)
夜間部
1.5年という期間で夜間の授業で調理師免許の取得を目指し、料理界のトップから丁寧に直接指導を受けられます。
- 就業期間
- 1.5年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 100名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 115万円
取得できる資格・認定
調理師免許
食品衛生責任者
専門調理師・調理技能士学科試験免除(技術考査合格者)
食育インストラクター(食育インストラクター認定試験合格者)
食品衛生責任者
専門調理師・調理技能士学科試験免除(技術考査合格者)
食育インストラクター(食育インストラクター認定試験合格者)
入学方法
横浜調理師専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 昼間部
- 1年
- 昼間部
- 119.7万円
- 夜間部
- 1.5年
- 夜間部
- 115万円
奨学・免除・支援制度
奨学制度
日本学生支援機構
その他支援
教育訓練給付制度
公的補助事業
日本政策金融公庫
セディナ学費ローン
公的補助事業
日本政策金融公庫
セディナ学費ローン
見学・オープンキャンパス
横浜調理師専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。