山手調理製菓専門学校 ecole SHIBUYA
特徴
年間700時間以上のトップクラスの実習時間で、調理師として高い技術を身に付けることができます。
調理師としての技術はもちろん、現場で必要となるコミュニケーション・スキルの向上、マナーなどのマインドも身につけることができます。
また、海外の有名店と提携して、海外研修では一流シェフの技術や仕事を体験する事もできます。
学科・コース
山手調理製菓専門学校 ecole SHIBUYAでは、下記の学科・コースが用意されています。
調理師科(1年制)
全ジャンルの料理を基礎から学び自分の強みを短期間で育てます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 181万円
取得できる資格・認定
ふぐ免許証(ふぐ取扱登録者証)技術考査
食育インストラクター
フードコーディネーターなど
調理総合本科(2年制)
1400時間の豊富な実習でプロの調理師としての「実践力」を身につけます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 181万円
取得できる資格・認定
食育インストラクター
フードコーディネーターなど
製菓衛生師科
1年間で728時間という膨大な実習時間で製菓衛生師取得を目指し、後期では興味のある分野を深く学び、より専門的な知識を身に付けます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 181万円
取得できる資格・認定
食育指導士
製菓総合本科
1年目は、製菓衛生師科と同じカリキュラムで学びますが、2年目には、朝から夕方までのフルタイム実習や集大成としての海外研修でしっかりとした技術を身に付けられます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 181万円
取得できる資格・認定
食育指導士
色彩検定
レストランサービス技能検定
実用フランス語検定
フードコーディネーター
パティスリーラッピング検定
入学方法
山手調理製菓専門学校 ecole SHIBUYAへの入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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- ○
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理師科(1年制)
- 1年
- 昼間部
- 181万円
- 調理総合本科(2年制)
- 2年
- 昼間部
- 181万円
- 製菓衛生師科
- 1年
- 昼間部
- 181万円
- 製菓総合本科
- 2年
- 昼間部
- 181万円
奨学・免除・支援制度
日本学生支援機構の奨学金
三井住友銀行
セディナ
オリエントコーポレーション
見学・オープンキャンパス
山手調理製菓専門学校 ecole SHIBUYAでは見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。