東京デザイナー学院
特徴
ファッション、メイク、デザイン、イラスト、漫画などを学べるデザイン系の総合専門学校です。
ファッション、メイクの基礎知識、技術に、デザイン中心の専門学校ならではのクリエイティブなセンスが学べるカリキュラムとなっていますので、オリジナリティや個性を重視したい方にはお薦めの専門学校です。
就職サポートにも力を入れており、入学時から就職に向けたサポートが始まり、卒業後も就職・転職のサポートを受けることができます。
学科・コース
東京デザイナー学院では、下記の学科・コースが用意されています。
ファッションデザイン科
デザインからファッションビジネス、スタイリングなど次世代のファッションスペシャリストを育成する学科です。アパレルデザインコース、コスチュームデザインコース、ブライダルファッションコースを含むファッションデザイン専攻とファッションスプランニング専攻、ファッションスタイリスト専攻、ファッションビジネス専攻の4専攻3コースです。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 2630名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 134万円
メイクアップデザイン科
メイクアップデザイン科では美容の基礎の習得し、各専門分野でのスペシャリストを目指します。メイクアップデザイン専攻にはメイクアップテクニックコース、ヘアメイクテクニックコース、ビューティアドバイザーコースの3コースがあります。ネイルデザイン専攻では資格取得を、ボディメイクアップデザイン専攻では日本唯一の知識を学ぶことができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 2630名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 134万円
入学方法
東京デザイナー学院への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- ファッションデザイン科
- 2年
- 昼間部
- 134万円
- メイクアップデザイン科
- 2年
- 昼間部
- 134万円
奨学・免除・支援制度
東京都育英資金
新聞奨学生制度
オリコ
ジャックス
中央労働金庫
三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
見学・オープンキャンパス
東京デザイナー学院では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。