東京ブライダル専門学校
特徴
ブライダル業界に特化した専門学校で、ウエディングプランナーを中心としたカリキュラムで2年間しっかりとブライダル業務を学ぶことができます。
夜間部も用意されており、キャリアチェンジをお考えの社会人の方も通いやすくなっています。
本格的な結婚式の実習が行えるチャペルや、エントランス、披露宴会場、ドレスルーム、音響ルームが設備されています。
また、就職サポートも手厚く、就職率も100%となっています。
学科・コース
東京ブライダル専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
ブライダル学科(昼間部)
最新の施設、充実の設備で就職率99%を誇る実践できな勉強ができます。プランニング、衣裳、フラワー、ビューティなどブライダルの現場ですぐに役立つカリキュラムです。また企業実習や長期留学制度で将来役立つスキルを身に着けることができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 120名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 159万円
取得できる資格・認定
手話技能検定
色彩技能パーソナルカラー検定
メイクセラピー検定
フラワースタイリスト検定
アシスタントブライダルコーディネーター検定
フォーマルスペシャリスト検定
Microsoft Office Specialist
サービス介助士
ブライダル学科(夜間部)
夜間部は昼は働き、夜学ぶ集中型のカリキュラムです。ブライダル企業と連携した実習や、Webマーケティングや電話応対などのビジネススキルを修得し、実践力を養います。就職などのサポートや学校行事も充実しているため、 昼間部と変わらない満足のいく二年間を送ることができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 60名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 79万円
取得できる資格・認定
語彙・読解力検定
フラワースタイリスト検定
WBJ認定ウエディングプランナー
WBJ認定ドレスコーディネーター
フォーマルスペシャリスト検定
Microsoft Office Specialist
サービス介助士
入学方法
東京ブライダル専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- ブライダル学科(昼間部)
- 2年
- 昼間部
- 159万円
- ブライダル学科(夜間部)
- 2年
- 夜間部
- 79万円
奨学・免除・支援制度
指定校特別奨学金(昼間部10万円、夜間部5万円 減額)
英語資格取得奨学金制度
日本学生支援機構奨学金
AO選抜制制度(昼間部 最大30万円、夜間部 最大15万円 減額)
オリコ
セディナ
ジャックス
見学・オープンキャンパス
東京ブライダル専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。