日本フラワーデザイン専門学校
特徴
フラワーアレンジメント、テーブルコーディネートなど、フラワーデザインについて学べる専門学校です。
披露宴会場でのテーブルコーディネートを学べる実習室や、海外の有名フラワーアーティストによる特別講義など、フラワーアーティストになるための基礎から、応用までをしっかり学ぶことができます。
学科・コース
日本フラワーデザイン専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
フラワーデザイン本科
フラワーショップはもちろん、ウェディング、パーティー、ディスプレイ、TVスタジオで活躍することを視野に入れ、花束などの基本技術から、デザインの発想法などの応用まで学びます。学内だけでなくホテルやイベント会場での実習も経験できます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 93万円
取得できる資格・認定
専門士
フラワーデザイナー検定3・2級
フラワー装飾技能士3・2級
色彩能力検定3・2級
硬筆書写「ペン習字」検定3・2級
グリーンアドバイザー
フラワーデザイナー検定3・2級
フラワー装飾技能士3・2級
色彩能力検定3・2級
硬筆書写「ペン習字」検定3・2級
グリーンアドバイザー
フラワーデザイン造形科
1年という短期間で、花屋で必要とされる技術を集中的に身に着けます。用具の種類や資材の選び方といった基本から、ブーケやコサージュ、生け花といった応用技術までを学べるので卒業後は即戦力になれます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 93万円
取得できる資格・認定
フラワー装飾技能士3級(厚生労働省)
フラワーデザイナー検定3級(日本フラワーデザイナー協会認定)
色彩能力検定3級(文部科学省後援)
フラワーデザイナー検定3級(日本フラワーデザイナー協会認定)
色彩能力検定3級(文部科学省後援)
入学方法
日本フラワーデザイン専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- フラワーデザイン本科
- 2年
- 昼間部
- 93万円
- フラワーデザイン造形科
- 1年
- 昼間部
- 93万円
奨学・免除・支援制度
奨学制度
日本学生支援機構奨学金制度
きぼう21プラン奨学生
東京都育英資金
きぼう21プラン奨学生
東京都育英資金
その他支援
国の進学ローン
都市銀行・地方銀行・信託銀行・信用金庫・労働金庫・郵便局の教育ローン
オリコ学費ローン
都市銀行・地方銀行・信託銀行・信用金庫・労働金庫・郵便局の教育ローン
オリコ学費ローン
見学・オープンキャンパス
日本フラワーデザイン専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。