東日本調理師専門学校
特徴
最短1年で調理師免許を取得できるように調理師の基礎知識、技術を学びます。少人数実習で、ひとりひとりの技術をさらに高めることもできます。
1年、2年、夜間のコースが用意されており、それぞれの環境や目標に応じて学科を選択して調理師を目指すことができます。
また、フランスに短期留学ができる(調理高度テクニカル学科2年次)など、貴重な体験ができる学校です。
学科・コース
東日本調理師専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
調理高度 テクニカル学科
1年次では和・洋・中の基礎知識、技術を学び、2年次からはさらに和・洋・中の高度な調理技術や料理を学びます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 104万円
取得できる資格・認定
技術考査
介護食士3級・2級
専門士
食品技術管理専門士
レストランサービス技能士3級
ふぐ取扱者衛生講習会修了証
調理師学科
調理の基礎知識、技術をしっかりと学び、最短の1年間で調理師免許の取得できる学科です。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間・夜間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 104万円
取得できる資格・認定
技術考査
介護食士3級
夜間部 調理師学科
18時半から始まる夜間学科で、会社、大学に通いながら調理師としての知識、技術をしっかりと習得することができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 57万円
取得できる資格・認定
技術考査
介護食士3級
入学方法
東日本調理師専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理高度 テクニカル学科
- 2年
- 昼間部
- 104万円
- 調理師学科
- 1年
- 昼間・夜間部
- 104万円
- 夜間部 調理師学科
- 2年
- 夜間部
- 57万円
奨学・免除・支援制度
各種教育ローン
学費分納制度
見学・オープンキャンパス
東日本調理師専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。