食糧学院 東京調理製菓専門学校
特徴
東京調理製菓専門学校では“作る楽しさ、食べる楽しさ”を大切にし、いつの時代でも愛される料理を作る調理師・パティシエを目指します。
レストラン経営実習に代表する様々な実習や海外研修で、高い就職率を誇ります。
学科・コース
食糧学院 東京調理製菓専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
高度調理技術科 パティシエコース
1年次に調理技術、2年次には製菓製パンに特化した技術を身に着け、おいしいお菓子やパンが作れる調理師を目指します。
レストラン、カフェ運営も導入された実習で、もちろん製菓・製パン業界への就職も可能です。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 200名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 153万円
取得できる資格・認定
3級レストランサービス技能士受験資格
食品技術管理専門士
食育インストラクター受験資格
助手資格認定
フードアナリスト4級受験資格
パティシエ・ブーランジェ科
集中した実習と講義で パティシエ・ブーランジェの世界へ
授業総時間数の90%以上が実習の実践的なカリキュラムで、1年で製菓・製パンの基礎から応用である細工物まで学びます。さらにオリジナルケーキやパンを創りだす感性を磨き、色彩やラッピング、ディスプレイの仕方等も身に着け、より現場が求める人材を育成します。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 155万円
入学方法
食糧学院 東京調理製菓専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 高度調理技術科 パティシエコース
- 2年
- 昼間部
- 153万円
- パティシエ・ブーランジェ科
- 1年
- 昼間部
- 155万円
奨学・免除・支援制度
教育後援会奨学金制度
日本学生支援機構奨学金制度
東京都育英資金貸付制度
在学生特待生制度
資格取得者支援制度
キャリア支援制度
紹介者推薦制度
日本政策金融公庫
銀行教育ローン
株式会社オリエントコーポレーション
株式会社ジャックス
教育訓練給付制度
見学・オープンキャンパス
食糧学院 東京調理製菓専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。