厚木調理師専門学校
特徴
社会人、大学生を対象とした夜間部から、高校卒業と調理師免許を取得することもできる専門学校。
15歳~50歳代まで幅広い年齢層の生徒が在籍しており、神奈川県で一番学費が安いのも特徴です。
地元密着型のサポートで就職率も90%以上となっています。
学科・コース
厚木調理師専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
昼間部 一般クラス
調理師としての基礎知識から応用技術までを1年間でしっかりと身に付けながら調理師免許も取得できます。
10代~50歳代まで、幅広い方が調理師を目指して学んでいます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 145名(高校クラス含む)
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 89.4万円
取得できる資格・認定
専門調理師
食品衛生責任者
夜間部
大学、会社に通いながら調理師免許を取得することができます。10代~50歳代まで幅広い年齢層の方が調理師を目指して学んでいます。
- 就業期間
- 1.5年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 88.2万円
取得できる資格・認定
専門調理師
食品衛生責任者
昼間部 高校クラス
高校の勉強と、調理師の知識、技術を習得し、1年目に調理師免許を取得します。
- 就業期間
- 3年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 145名(一般含む)
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 89.4万円
取得できる資格・認定
専門調理師
食品衛生責任者
高校卒業資格
パン初級免状
入学方法
厚木調理師専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 昼間部 一般クラス
- 1年
- 昼間部
- 89.4万円
- 夜間部
- 1.5年
- 夜間部
- 88.2万円
- 昼間部 高校クラス
- 3年
- 昼間部
- 89.4万円
奨学・免除・支援制度
学費補助制度(国・県)
見学・オープンキャンパス
厚木調理師専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。