大阪キャリナリー製菓調理専門学校
特徴
一流ホテルや店舗で活躍する講師による授業で高い技術を身につけることができます。また、「おもてなしの心」、「技術力」、「想像力」、「コーディネート力」、「マネジメント力」などプロフェッショナルとして5つの力も育てます。
学科・コース
大阪キャリナリー製菓調理専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
製菓・製パン科 パティシエコース
実習中心の授業で基本技術から初めてアメ・チョコレート・シュガー細工など工芸菓子が作れるまでの高い専門性を身につけます。同時に、デコレーション、商品開発なども学んで即戦力になるパティシエを目指します
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 168万円
製菓・製パン科 製菓&製パンコース
製菓と製パンの基本技術をバランスよく身に付けます。実習を中心に基礎をしっかり学んでから応用力を養います。
製菓と製パン両方のレパートリーを得ることで将来の選択肢も広がります。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 168万円
カフェ総合科 カフェパティシエ&バリスタコース
菓子作りの基本をマスターしつつ、流行をキャッチしたオリジナルメニューを開発・商品化できるセンスも磨きます。
バリスタの知識・技術も身につけるなど、ドリンクとの組み合わせまで提案できるカフェパティシエを目指します。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 168万円
入学方法
大阪キャリナリー製菓調理専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 製菓・製パン科 パティシエコース
- 2年
- 昼間部
- 168万円
- 製菓・製パン科 製菓&製パンコース
- 2年
- 昼間部
- 168万円
- カフェ総合科 カフェパティシエ&バリスタコース
- 2年
- 昼間部
- 168万円
奨学・免除・支援制度
銀行系教育ローン
信販系教育ローン
見学・オープンキャンパス
大阪キャリナリー製菓調理専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。