大阪調理製菓専門学校
特徴
全国トップクラスの700時間位上の実習で幅広い知識と技術を習得することができます。
調理師としての技術はもちろん、現場で必要となるコミュニケーション・スキルの向上、マナーなどのマインドも身につけることができます。
また、海外の有名店と提携して、海外研修では一流シェフの技術や仕事を体験する事もできます。
学科・コース
大阪調理製菓専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
調理総合本科(2年制)
毎日の実習はもちろん、調理師に必要な「調理現場に特化した授業」が特徴。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 181万円
取得できる資格・認定
(国)調理師免許証
ふぐ免許証(ふぐ取扱登録者証)技術考査
食育インストラクター
フードコーディネーターなど
ふぐ免許証(ふぐ取扱登録者証)技術考査
食育インストラクター
フードコーディネーターなど
調理師科(1年制)
豊富な実習を通して、1年間でプロとして必要な知識や技術が身に付きます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 200名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 181万円
取得できる資格・認定
(国)調理師免許証
ふぐ免許証(ふぐ取扱登録者証)技術考査
食育インストラクター
フードコーディネーターなど
ふぐ免許証(ふぐ取扱登録者証)技術考査
食育インストラクター
フードコーディネーターなど
入学方法
大阪調理製菓専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理総合本科(2年制)
- 2年
- 昼間部
- 181万円
- 調理師科(1年制)
- 1年
- 昼間部
- 181万円
奨学・免除・支援制度
奨学制度
やる気アップ奨学金制度
日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構奨学金
その他支援
・教育ローン
日本政策金融公庫
三井住友銀行
(株)セディナ
(株)オリエントコーポレーション
日本政策金融公庫
三井住友銀行
(株)セディナ
(株)オリエントコーポレーション
見学・オープンキャンパス
大阪調理製菓専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。