悠久山栄養調理専門学校
特徴
実際の現場に近い充実した設備が用意されており、調理実習室はもちろん、食品衛生室から食品加工室、集団給食実習室などさまざまな調理現場を再現されています。
調理の基礎から、応用までを実践的な現場で学ぶことで、即戦力となる調理師を目指すことができます。
学科・コース
悠久山栄養調理専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
調理専攻科
1年目には、調理の基礎を学び、2年目には、各々の目指す道に合わせた選択授業があり、より高い専門的な技術を学べます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 91.5万円
取得できる資格・認定
食品技術管理専門士
調理師養成施設助手資格
専門士称号
調理師科
即戦力としての知識や技術を中心に1年で調理師免許取得を目指します。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 96万円
取得できる資格・認定
入学方法
悠久山栄養調理専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、特待生入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理専攻科
- 2年
- 昼間部
- 91.5万円
- 調理師科
- 1年
- 昼間部
- 96万円
奨学・免除・支援制度
新潟県専修学校奨学金
㈱オリエントコーポレーション「学費サポートプラン」
見学・オープンキャンパス
悠久山栄養調理専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。