北川学園 金沢製菓調理専門学校
特徴
製菓、製パン、調理などの料理専門の専門学校として2年間で調理師、製菓衛生師のWライセンス取得も可能です。
厚生労働大臣の「製菓衛生師養成施設」に指定されており、充実した実習室で業界トップクラスの講師が即戦力となる実践的な実習をおこなっています。
学科・コース
北川学園 金沢製菓調理専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
製菓衛生師科
1年でパティシエ、ブーランジェ、和菓子職人になるために必要な知識と技術を学びます。
卒業時には製菓衛生師受験資格が取得できます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 30名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 万円
取得できる資格・認定
一般社団法人全国料理学校協会上級認定書
製菓技術経営科
製菓・製パンの幅広い技術と知識だけでなく将来お店を持つための経営術なども学びます。
フランス人パティシエや有名店の職人を特別講師に招くことも。また2年次には製菓衛生師を受験。在学中の資格取得を目指します。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 70名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 万円
取得できる資格・認定
パン製造技能士
販売士
色彩検定
一般社団法人全国料理学校協会上級認定書
菓子製造技能士
入学方法
北川学園 金沢製菓調理専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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- ○
- ○
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 製菓衛生師科
- 1年
- 昼間部
- 万円
- 製菓技術経営科
- 2年
- 昼間部
- 万円
奨学・免除・支援制度
学校推薦入学
AO入試による特典
見学・オープンキャンパス
北川学園 金沢製菓調理専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。