国際調理製菓専門学校
特徴
調理師としての知識、技術の習得はもちろん、食育教育にも力を入れており、実際の食材作りから学び、体験することができます。
大型スクリーンを取り入れた教室や、４つの調理実習室、学内レストランスペースなど、設備・施設も充実しています。
インターンシップ制度や、海外研修など、即戦力となるためのサポートも充実しています。
学科・コース
国際調理製菓専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
シェフ学科
1年次で和・洋・中、全てのジャンルの基本をマスターし、２年時には西洋料理、日本料理、中華料理、それぞれの専門分野の高い技術を学ぶことができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 108万円
取得できる資格・認定
専門調理師・調理技能士（称号取得に特典）
食品技術管理専門士
食品衛生責任者
食育インストラクター
専門士称号
健康調理学科
保育園・学校・福祉施設などの、施設の特性に合わせた調理法を学ぶことができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 108万円
取得できる資格・認定
専門調理師・調理技能士（称号取得に特典）
食品技術管理専門士
食品衛生責任者
食育インストラクター
専門士称号
調理師学科
1年間の短期集中のカリキュラムで、調理師免許を取得できます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 108万円
取得できる資格・認定
専門調理師・調理技能士（称号取得に特典）
食品衛生責任者 など
パティシエ学科
2年間で基礎と応用を順番に学び、2年次には、それぞれに合った専門に分かれて、学ぶことで自身の目標に確実に近づくことができます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 108万円
取得できる資格・認定
洋菓子製造技能士
和菓子製造技能士
パン製造技能士
食品衛生責任者
専門士称号
入学方法
国際調理製菓専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、特待生入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
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入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート（論文・作文）の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月～9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- シェフ学科
- 2年
- 昼間部
- 108万円
- 健康調理学科
- 2年
- 昼間部
- 108万円
- 調理師学科
- 1年
- 昼間部
- 108万円
- パティシエ学科
- 2年
- 昼間部
- 108万円
奨学・免除・支援制度
NSGカレッジリーグ災害奨学融資制度
日本学生支援機構奨学金制度
新潟県奨学金制度
各市町村奨学金制度
家庭科技術検定優待制度
社会人・大学生・短大生優待制度
国の教育ローン
NSGカレッジリーグ提携教育ローン
見学・オープンキャンパス
国際調理製菓専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。
