光塩学園調理製菓専門学校
特徴
学科・コース
光塩学園調理製菓専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
製菓衛生師科
製菓・製パンの技術・知識を約420時間の実習で学び、1年間で製菓衛生師を取得して卒業ともにパティシエとして働けます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 118.5万円
取得できる資格・認定
フードコーディネーター3級
製菓技術専攻科
1年次には、和菓子や洋菓子、ショコラやあめ細工というような製菓と製パンなどのあらゆるジャンルを実習で学ぶことで知識や技術を身に付け、2年次では、製菓か製パンのどちらかを選び、より深く学ぶことが出来ます。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 120名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 118.5万円
取得できる資格・認定
文部科学大臣認定「専門士」の称号付与(卒業と同時)
フードコーディネーター3級
パティシエ専科
夜間の実習や通信での勉強をすることで社会人の方や学生の方でも学べるようになっています。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 74万円
取得できる資格・認定
入学方法
光塩学園調理製菓専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 製菓衛生師科
- 1年
- 昼間部
- 118.5万円
- 製菓技術専攻科
- 2年
- 昼間部
- 118.5万円
- パティシエ専科
- 1年
- 夜間部
- 74万円
奨学・免除・支援制度
光塩学園同窓会奨学金
日本学生支援機構奨学金
入学費用分割納入制度
日本政策金融公庫
学費サポートプラン
教育訓練給付金制度
見学・オープンキャンパス
光塩学園調理製菓専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。
光塩学園調理製菓専門学校
特徴
西洋料理、日本料理、中国料理から、製菓、製パンなどオールジャンルの実習があり、調理師としての知識、技術を幅広く学ぶことができます。
著名なシェフからの特別授業や、集団調理の実習など、多彩なカリキュラムで実践力を身につけることができます。
学科・コース
光塩学園調理製菓専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
調理科(昼1年制)
実習を中心に短期集中で、即戦力となる実力を身につけることができます。西洋料理、日本料理、製菓、製パンまで1年間でもしっかりと学ぶことができます。
- 就業期間
- 1年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 118万円
取得できる資格・認定
■専門調理師技術考査(学科)資格(在学中に技術考査合格者のみ)
■フードコーディネーター3級
■食育インストラクター(在学中の合格者のみ)
調理技術専攻科
1年次に西洋料理、中国料理、日本料理などを幅広く実習で学び、2年次ではもっと勉強したいジャンルを選択し専門的な知識を身に付けます。じっくりと幅広い実力を付けたい方にはピッタリです。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 120名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 118万円
取得できる資格・認定
■専門調理師技術考査(学科)資格(在学中に技術考査合格者のみ)
■食品技術管理専門士登録証(卒業と同時)
■文部科学大臣認定「専門士」の称号付与(卒業と同時)
■フードコーディネーター3級
■食育インストラクター(在学中の合格者のみ)
調理科(夜1年6ヶ月 )
会社、大学に通いながら、しっかりと調理師の知識と技術を学ぶことができます。
- 就業期間
- 1.5年
- 教育課程
- 夜間部
- 定員
- 80名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 118万円
取得できる資格・認定
■専門調理師技術考査(学科)資格 在学中に技術考査合格者のみ
■フードコーディネーター3級
■食育インストラクター(在学中の合格者のみ)
入学方法
光塩学園調理製菓専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、AO入試、特待生入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
AO入試
願書出願は6月~9月頃まで。専願が一般的です。オープンキャンパスへの参加などの条件がありますが、学校の推薦も必要なく、入学金の一部免除や、入試の試験科目の免除などのメリットがあります。
人気校はAO入試の枠がすぐに埋まってしまうため、早めに専門学校選びを始めるのがポイントです。
特待生入試
願書出願は10月頃から。AOや推薦の願書出願者でも特待生入試を受けることもできます。仮に特待生入試に落ちた場合でも、AO入学や、一般入学として専門学校に入学できます。特待生として合格すると入学金や学費の免除、奨学金の支給などのメリットがあります。在学中に成績が悪い場合は、特待生の資格を失う場合もあります。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 調理科(昼1年制)
- 1年
- 昼間部
- 118万円
- 調理技術専攻科
- 2年
- 昼間部
- 118万円
- 調理科(夜1年6ヶ月 )
- 1.5年
- 夜間部
- 118万円
奨学・免除・支援制度
光塩学園同窓会奨学金
日本学生支援機構奨学金制度
光塩学園卒業生子女・兄弟係る学納費減免
入学費用分割納入制度
国の教育ローン
教育訓練給付金制度
見学・オープンキャンパス
光塩学園調理製菓専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。