北斗文化学園 インターナショナル調理技術専門学校
特徴
国立ポール・オジエ観光調理専門学校と学務提携しており、フランスへの海外研修や、フランス人シェフによる特別講習など、西洋料理を中心としてインターナショナルに活躍できる指導がされています。
少人数、クラス担任制による指導でひとりひとり丁寧に基礎から応用までを学ぶことができます。
就職の指導も手厚く就職率は100%となっています。
希望者には卒業後に提携している4年制大学に3年次から編入学することも可能です。
学科・コース
北斗文化学園 インターナショナル調理技術専門学校では、下記の学科・コースが用意されています。
職業実践専門課程 調理師学科
週5日制でゆとりをもって2年間学ぶことができます。海外研修または医療・福祉食コースを選択する「特別講義実習」や、フランス料理に欠かせないフランス語の授業など、多彩な授業内容も魅力です。
- 就業期間
- 2年
- 教育課程
- 昼間部
- 定員
- 40名
- 男女
- 男女
- 初年度学費
- 115万円
取得できる資格・認定
専門調理師免許学科試験
専門士
調理師養成施設助手資格
食品技術管理専門士
食育インストラクター
入学方法
北斗文化学園 インターナショナル調理技術専門学校への入学には、一般入試、推薦入試、社会人入試、があります。
入試方法
- 一般入試
- 推薦入試
- AO入試
- 特待生入試
- 社会人入試
- ○
- ○
- ○
入試タイプの解説
一般入試
願書出願は11月頃から。専願・併願どちらでも受験可能です。書類審査、面接試験による入試試験が一般的ですが、レポート(論文・作文)の提出や筆記試験、技能試験もおこなう専門学校もあります。
推薦入試
願書出願は10月頃から。専願が一般的です。推薦入試は、校長の推薦状がり、出願条件をクリアしていれば受験できる「公募制推薦」と、専門学校がしている学校のみが推薦受験できる「指定校推薦」があります。推薦入試であれば、専門学校はほぼ合格できます。
社会人入試
願書出願は10月頃から。小論文や筆記試験、面接試験による入試試験が一般的です。専門実践教育訓練給付制度の対象となっている専門学校に入学すると学費の40%~60%が給付金として戻ってきます。
※入試制度は学校により異なります。詳細は専門学校のホームページでご確認ください。
学費・奨学・支援制度
初年度学費
- 職業実践専門課程 調理師学科
- 2年
- 昼間部
- 115万円
奨学・免除・支援制度
独立行政法人日本学生支援機構
各地方公共機関による奨学金制度
教育訓練給付金制度
教育訓練支援給付金制度
見学・オープンキャンパス
北斗文化学園 インターナショナル調理技術専門学校では見学・相談会またはオープンキャンパスを開催しています。。