ウエディングのお仕事

ウエディングのお仕事

ウエディングプランナー

ウエディングプランナーの歴史

ウエディングプランナーは、1950年代にアメリカで生まれた職業です。

アメリカの結婚式はホームパーティスタイルが主流で、家族はもちろんのこと、親族や友人たちがその準備を手伝うのが習慣となっていました。

しかし、料理や飲み物の準備、室内の装飾や、招待客の選定、招待状の発送、演出の準備、花嫁の衣裳に至るまで、その負担を家族や友人たちで担うのは大変なものでした。

そこで、結婚式の準備を手伝うプロフェッショナル、つまりウエディングプランナーという職業が生まれたのでした。

日本でのウエディングプランナーの誕生

日本にウエディングプランナーという職業が誕生したのは1980年代のことです。

1970年代後半くらいまでは、ホテルや結婚式場などで行う挙式から披露宴までをパッケージ化された結婚式が主流でした。
挙式当日の担当者は存在しましたが、現在のウエディングプランナーのように営業から接客、企画、挙式当日まで一貫して担当するスタッフはいませんでした。

1980年代前半になると街の教会で挙式をしたい、あるいはレストランを披露宴会場に選びたいというカップルが徐々に増えてきました。
そこで挙式のサポートを請け負うプロデュース会社が生まれたのでした。

その後、オリジナルな結婚式を望むカップルが増え、結婚式全体をプロデュースするウエディングプランナーという職業が確立されていきました。

ウエディングプランナーという職業が広く認識されたのは、ハウスウエディングが流行しつつあった1990年の後半からです。

ハウスウエディングの流行に大きく貢献したT&G(株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ)が、ウエディングプランナーの企画力によるサービスを全面的に打ち出し、さらに監修を手掛けたTVドラマ「ウエディングプランナー SWEET デリバリー(2002年放送)」がヒット。職業として広く認識されることとなって女性の人気の職業となりました。

現在のようなウエディングプランナーが営業から結婚式まで一貫して担当するようになったのは、20年ほど前からのことで、ウエディングプランナーの歴史はまだ始まったばかりなのです。

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